私の周りの人たちの話
どうも、じんこです。
このブログを始めてから、明るい話が全くなかったので・・・
今回は明るい内容をということで、私の周りの人たちのことを綴ろうと思います。
昨夜、私と親友と去年の夏ごろにネット上で出会った友人2人の4人で、スプラトゥーン3をやっていました。
4人で集まってゲームを始めるまでの私のメンタルは崩壊寸前だったのですが、気の許せる3人とワイワイ楽しくゲームすることで、崩壊寸前だったメンタルが回復したんです。
3人の人柄が弱ってボロボロだった私にとって特効薬だったんだと思います。
この3人と話していて面白かったのは、「男女比が2:2ではあるんだけど、この中でくっついて違和感ないのはじんさん(私)と颯羽さん(親友)だよね(笑)」と言われたことでした。
実は、似たようなセリフを別の友人からも言われていたんですよね(笑)
そんな親友こと颯羽さんは、とても気遣いができて心優しい人です。
きちんと私の話を聞いた上でダメなところを指摘してくれたり、悩んでいることに対して的確なアドバイスをくれたりします。
その他にも、私が落ち込んでいるときに気分転換に付き合ってくれたりもします。
もはや、私の相棒と言っても過言ではないくらい、私にとってかけがえのない大切な存在です。
そして、らんさんこと和乱燦(かずらんさん)は、適当でおちゃらけていて、落ち込んでいる私を笑わせてくれる人です。
私が落ち込んでテンションが低い時、くだらないことを言って笑わせてくれたり、その場を盛り上げてくれます。
同級生ということもあり、お互いに弱音を吐いたりすることもあります。
最後に、なずなくんこと常盤薺くんは、私の事をやさしく見守ってくれるお兄さん的存在です。
私に何かあった時、必ず心配してメッセージを飛ばしてくれます。
その優しさに救われた回数は数えきれません。
この3人と過ごす時間は、私にとっての特効薬であり精神安定剤でもあります。
他にも、私の周りにはとても素敵な人達がたくさんいます。
私の夢を笑わず、その夢を実現させるために協力してくれる大学院の指導教員だった先生
私に今の道を示してくれた大学の卒論指導教授
私の夢を応援して、力になってくれる家族
私の味方をしつつも、ダメなところを指摘してくれるお姉ちゃんみたいな存在であるてるみさんと、そんなてるみさんを怒らせながらもまっすぐに愛している彼氏さんで義兄のような存在のペコさん
高校時代からこんな私の事を尊敬して支えてくれている後輩
中学からなんとなく一緒にいて、辛い時に寄り添ってくれる中学からの親友
今は絶縁状態ではあるものの、私の心の傷を癒してくれた元カレであるレオンと、慣れない一人暮らしと分野違いの仕事のストレスで病んでいた時に話を聞いてくれた友人である優衣(おそらく、今は別名で活動していると思います)
今の私を形作っているのは、そんな素敵な人達の存在です。
その人達の自慢の存在でありたい
その思いが私の力の源であり、前に進むための動力源です。
最後に、いつかこれを見返すであろう未来の私へ
自分の周りにいる人たちを、大切にできていますか?
自分の夢を叶えて、周りの人たちが自慢できる存在でいることができていますか?
今の私は後悔をしてばかりですが
それでも周りの人の力を借りながら前へ進むことができています
もし、何かに躓いて立ち止まっているなら
自分の周りにいる大切な人達を頼ってください
私は一人じゃない
周りを見渡せば、支えてくれている人はいるはずだから
その人達には弱いところを見せても大丈夫
弱い私を否定したりせず、受け止めてくれる人達だから
これを読み返している未来の私が
夢を叶えて幸せになっていることを願っています
―終ー